夏休みにやった勉強 | 都内 中堅校からの大学受験2026

都内 中堅校からの大学受験2026

2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

長かった夏休みもそろそろ幕下ろしです。ということで、やったことのメモ(備忘)です。

 

★:私が関与

・:ノータッチ(声かけや経過・完了報告ぐらい。蓋を開けたらひどい状況かも。)

 

【国語】

・学校の宿題(要約)

・小論文添削

・出口先生の問題集

 →続きで東進ブックスのレベル3に挑戦、撃沈だったらしい

★読書(後日記載)

 →名作と言われる作品を意識して読んだ、太宰治、芥川龍之介に高評価

 

【数学】

・学校の宿題

・塾の夏期講習(全部で10日ほど)

 →今日から5日間の予定、オンラインになってほしい

★ママ塾

 →複素数、三角関数、式の証明など(Aクラス単元別、体系数学3など)

 

【英語】

・学校の宿題

・塾(従来どおり週1で)

・T進の無料招待講座

★ディクテーション(NewTreasure1 のKeyPoint)

・英検3級の勉強(過去問1回、でる単)

・基礎英語2

★多読(後日記載)

 

【その他】

★家庭科の宿題(料理)

・自由研究の宿題

・Eテレの高校講座(理科がメインで社会も少々)

 →小さいときからこの手の番組が好きで熱心に見ている

 

【私の所感】

コロナじゃなければ、部活やお友達同士で遠征して青春を謳歌していたでしょう。

帰省や家族旅行にも行ったことでしょう。

家族でべったり家にいるので生活に張り合いがなくなり、誕生日の外食はなし、ケーキもなんとなくなくなりました。

読書がすすむのはいいけど、オンとオフの切り替えはどうなんだろう。

貴重な10代の過ごし方として、これいでいいんだろうか。

社会人になった時、この世代はコロナ禍だったから社会性がないとか言われないだろうか。

いろいろ思うことはたくさんありますが、言っても仕方がない、か。