制服がなじんできたと思ったら | 都内 中堅校からの大学受験2026

都内 中堅校からの大学受験2026

2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

一週間に一度、学校帰りの息子と待ち合わせています。待ち合わせ場所は家の最寄り駅で、空になったお弁当箱と塾弁を交換します。お弁当

息子を待っている間に、息子と同じ学校の制服を着た上級生をみかけると、
「やっぱり大きいな。」
「スラっとしている(がっちり体型だ)なぁ。」
「メガネ率が高いなぁ。」
「あの子、よく見かける。」
などなど、いろいろ思って楽しんでいます。ニコニコ

同じ駅を利用する在校生が1学年に1人しかいないとしても、6学年あるので6人になります。思ったよりもたくさん見かけます。

今年の4月になって、新1年生と思しき子をみかけるようになりました。体の大小に関係なく、なんか、わかるんですよね、1年生って。ウインク
それで気が付きました。息子もいつのまにか制服がなじんでいます。キラキラ
ふふふ。ルンルン

今朝、Yシャツにボクサーパンツ姿でリビングを行ったり来たりする息子をみていて、新たな気付きがありました。Yシャツの肩幅がぴったりになっていて、腕の丈が短くなっています。ガーン
ひょえぇーーー!!!
冬服になるころには買いなおしか。。。orz 笑い泣き

慌ててズボンと学ランも確認しました。息子はもやしなので、ズボンは丈はぴったりだけどウェストがグサグサ、学ランは相変わらず肩にのっけて着ている感じです。ほっ。

 

6年間着れるとは思っていませんでしたが、まさか1年(冬服チェンジに頃なら1.5年か?)で買い替えとは。アセアセ