今日は、保育園→英語教室でした。
ママとシッターさんが話をしている間に、乗る予定だったちぃばすが行ってしまいました。
ショック!
私から歩いて帰ろうかと提案されたKOTですが、
KOT:「ママが悪いんだから、次のバスに乗って帰りたい!」
私:「・・・んーまぁ、それは一理あるねぇ。。。」
ということで、20分後のちぃばすを待ちました。
しかし、ちぃばす様が時間になってもきません。
少しバス停の先まで見に行ったけど陰も形もありません。
きっとHalloweenだから遅れているに違いない。
ということで、やっぱり歩いて帰ることにしました!
駄々をこねまくるKOTとは他人のふりしてとっとと家路につく私。
大声を武器に、ぎゃぁぎゃぁわけがわからないことをわめきながら着いて来る4歳児。
途中、National Azabu の前を通りかかりました。
そう、今日が最後の営業日。
一応、店の中を覗いて見ました。
棚は殆どからっぽでした。
よそ者の私だけど、ちょっと寂しいわ。
そして、そして、Halloweenの仮装をした子どもや親子連れに遭遇。
KOT:「おうちの前で Trick or Treat !っていって、お菓子を貰いたい。」
私:「じゃぁ、いっといで。」
KOT:「・・・、ママと一緒じゃなきゃ嫌だ!」
私:「ここで待っててあげるから行ってきていいよ。」
KOT:「・・・・・・」
家につくまで、この会話を何回もして帰りました。
それでも、家の近所で、人通りがあまりないところに立っていた人にねっとりとした視線をなげかけて、「Trick or Treat !」と言って、ネッスルのチョコを1つgetできました。
仮装していないのに、ありがとう!
この日の街の様子はAIさんのブログで紹介されています。
AIさんのブログはこちら から。