代わりの物をもっていかなければいけないのに、すっかり忘れた | 都内 中堅校からの大学受験2026

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2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

KOTは卵アレルギがあります。

 

成長と共に、食べられるようになるといわれていますが、今はNGです。

 

給食は、個別対応で卵が除去されたものが提供されたり、代替品がでることもありますが、1ヶ月に数回、これらの対応に収まらないメニューがでて、その日は家から代わりのものを持参しなければなりません。

 

・代替品がでる例:バターロル→食パン、ラーメンの麺→ビーフン(前の保育園はうどんだった)

・代替品がでない例:プリン、玉子焼き、ハンバーグ

 

6月3日(金)は、卵春巻きというメニューで、家から代わりのものを持参しなければいけない日だったのですが、部署の異動などで落ち着かない日々が続いたので、すっかり忘れていました。

さっき、KOTは月曜日は保育園で何を食べるのかを見て、気づきました。あせる

 

いさぎよく、KOTに謝りました。

すると夫が、「そうだ、保育士がそのことをいっていた。代わりのものがなかったので、野菜をいっぱい食べることになりました」って。

 

今頃いうな!パンチ!

まったく・・・・