都内 中堅校からの大学受験2026

都内 中堅校からの大学受験2026

2020年に都内の私立中高一貫校に入学した息子の日常を綴っております。

模試ネタが続く。

 

息子が学校割引の申込書を持ち帰ってきたので申し込んだ。

 

どの会場に申し込もうかなぁ~。音符

 

行ったことがない会場がいいよね。ピンク音符

 

 

 

 

​​​​S台

元々会場(校舎)が少ない。隣接県も確認したが、2日間あるので往復の時間を考えると最寄りの校舎がよいだろう。ということで前回と同じ最寄りの校舎にした。

これが後で考えると正解だった。1日目の土曜日は学校帰りに寄る。あまり時間もないので近くてよく知った場所がよい。息子も了承した。

 

 

K塾

こちらも前回と同じ最寄りの校舎になるのだろうつまらないと思いながら会場を確認した。

へっ、最寄りの校舎がない!?

よく見ると、K塾の校舎が数校と大学名が数校並んでいる。前回と違う。

そうだ、先輩ブロガーさんが交通の便がいいのは予備校の校舎で、すぐに枠がいっぱいになると書いていたっけ!?やってしまったぁ~!!!😨😨😨

時はすでに遅しで、都内も隣接県も予備校の校舎は満席で締め切られていた。いろいろ考えて、隣接県の大学に申し込んだ。

 

学校から帰ってきた息子に確認したら、「都内の〷大学に変更しといて。」というので変更した。なんでも、単独行動することを前提で考えた時に田舎の夜道は怖い、間違って山の中に迷い込みたくないとのこと。

 

へ、そこまで田舎ではないけど???

それから、私は隣接県の会場のほうが時間はかかるけど、行きやすく帰りやすいと思った。というのも、朝は模試に間に合う時間に会場最寄り駅に行けばそれっぽい人がたくさんいて安心するだろうし、帰りも車でお迎え組以外は最寄り駅まで歩くと思う。都内の会場の最寄り駅だと同じぐらいの年齢の若者がいっぱいいてもそういうわけにはいかない。帰りも自転車やバス、寄り道組がいて散ると思う。歩いてまっすぐ帰る人も方向はいろいろだと思う。

 

こういうことは人それぞれで考えてもキリがない。暑いし話すのが面倒になったので息子の言うとおりにした。このへんは男子は楽だと思う。「スマホを持って、行っておいで~。何かあったら連絡するんだよ。」でよい

 

 

代ゼミ

前回はT大特進の対面授業と重なったので受けていない。

申し込みの開始はまだ先だが、息子は代ゼミタワーに行ってみたいと楽しみにしているで受けたいと言っている。

 

そうそう、W大受験を考えている方は代ゼミのW大 冠模試を一考あれ!W大のキャンパスで受験できる。🌾