先だって、ある方と話をしていると、中学校で硬式をやらせるにあたって、①とにかくきっちり基礎を教わって高校につなぐのと、②やっぱり名門の強いところでしごいてもらう、のと、どちらかいいのだろう・・・と悩んでおられた。
そのお話しを伺ったときは、『実力があるなら、名門チームがいいのではないですか・・』と応えたのだが、ユウなどは、もう絶対の絶対、この基礎をしっかりコースではないとやっていけないと思う。
プロになるための要素は、①強く望む事(おそらく、これが一番必要)、②技術レベル、③ケガをしない身体、④継続したモティベーション(いろんな事があると思う) の4点ではないかと勝手に解釈している。
それを前提に考えたときに、名門でレギュラーになれず、また、まともな練習をさせてもらえなかったら、①を維持するのは相当難しい。
実際に聞いた話だが、あるシニアのチームでは、レギュラーがフィールドで練習をしているときに、補欠はグランドの周りをランニングしているそうだ・・・。つまり、チームの目的が、個人個人の選手の養成ではなく、チームが勝つ事におかれていると、当然そうなると思う。
それは悪いことではなく、しっかり目的にあった監督の考え方だと思う。
だから、どんな雰囲気で練習しているかという事より、どういう目的でチームが動いているかが、私は、とても大切なんじゃないかと思うわけだ。
同じような記事を何度も書いたけれど、この時期の選択はとても大切だと思うので、繰り返した次第。




