「令和の虎」の青笹さんが29歳という若さで旅立たれたニュースは、
本当に多くの方に衝撃を与えたことと思います。
私も時々番組を拝見していたので、この訃報には愕然としました。
そして、彼の生き方や人柄について、深く考えるきっかけとなりました。
ホロスコープが語る青笹さんの才能と生き方
令和の虎での青笹社長の言動は賛否両論ありましたが、彼のホロスコープを少し覗いてみると、
その生き様が腑に落ちる部分がありました。
彼には「水サイン」が一つもありませんでした。
水サインは感情や共感性を司るため、これがゼロということは、
感情に流されず、非常に論理的で客観的な思考をされるタイプだったと推測できます。
そして、水星(思考・コミュニケーション)と火星(行動力・攻撃性)が合(同じ位置にあること)でした。
これでは、まさに「結論から聞かせろ!」となるのも当然です。
ダラダラとした話は彼にとって時間の無駄でしかなかったでしょう。
会話は、相手と親睦を深める場ではなく、純粋な意見交換と主張、
そして目標達成のための手段だったのかもしれません。
加えて、太陽星座は知的好奇心旺盛で頭の回転が速い双子座。
皆さんもご存じのように、その口の達者さは番組でも際立っていましたよね。
さらに、土星(努力・試練)と冥王星(変容・再生・徹底)が120度という、
非常にパワフルなアスペクト(星の配置)を持っていました。
これは、継続的な努力によって強固な基盤を築き、
どんな困難にも屈しない不屈の意志力と持久力で、
確実に目標を達成していくことを示唆します。
計画性も非常に高い方だったでしょう。
このようにホロスコープを少し見ただけでも、
青笹社長が経営者として並外れた才能にあふれ、
その才能を最大限に生きていたことが伝わってきます。
生まれつきの才能がある人は世の中にたくさんいても、
それをここまで最大限に活かしきって人生を駆け抜けることができる人は、そう多くはないはずです。
成功の先に待つもの:幸せとは何か?
これで終わってしまうと、単に青笹さんをほめているだけなのですが、
ここからが私が本当に考えさせられた点です。
いくら素晴らしい才能を持ち、それを最大限に活かして大成功を収めたとしても、
そしてその成功をキープするために、心身ともに大きく疲弊し、
結果として若くして人生を終えることになったとしたら、
それは本当に「幸せな人生」と言えるのでしょうか?
私個人の結論としては、才能があるのは確かに素晴らしい。
しかし、それを生かして大成功を収め、その成功を維持するために精神的に疲弊し、
心身をすり減らしてしまうのであれば、ほどほどに成功して、
ストレスが少ない人生の方が、もしかしたら幸せなのではないかと思ってしまいました。
「太く短く成功して生きる」というよりも、
たとえ「大して成功しなくても、ダラダラと平穏に生きた方が良い」とさえ感じてしまったのです。
(青笹さんの生き方を否定しているものではありません。個人的な見解です)。
私が子どもに伝えたいこと、そして占い師として思うこと
もし私が20代だったら、きっと逆の考えを持っていたかもしれません。
しかし、人生経験を重ねた今、自分の子どもに同じような生き方をしてほしいとは思いません。
「優秀な才能を磨きに磨いて大成功し、
その結果若くして人生を終えるのであれば、
ほどほどに能力を発揮して、
のんびりとストレスなく生きていくのも、十分に良い生き方だよ」と、私は伝えたい。
占い師として、日々
「私の能力は何でしょうか?」
「最大の魅力は何ですか?」
「どうすればそれを生かせますか?」
と質問され続けている私が、
このようなことを言うのは、もしかしたらいけないのかもしれません。
しかし、私はそれでも思うのです。
自分の実力をすべて発揮できなくても、それでいいじゃないですか。
ほどほどに、例えば自分の能力の40%くらいを発揮して、
あとはのんびりと穏やかに生きていく。
そんな生き方もまた、一つの豊かな「幸せ」の形なのではないかと、
青笹社長の死をきっかけに、改めて強く考えるようになりました。
(安らかにお眠りください。ご冥福をお祈り申し上げます)。
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