久しぶりにリアルで長い夢を見た。

 

私のリアルな夢は実体験をしているようなので、心も体も同じような反応をしている。なので、逆に疲れていたときには、疲れた理由が説明できるような夢を見ているような気もする。感情はめちゃくちゃ揺さぶられる。

 

さて、事件は温泉旅館で起きた。温泉旅館に立てこもり犯が出たので、みんなブルブルだが、立てこもり犯の人数が少ないので、旅館の広い建物の中のあちこちにいる人々を把握しきっていない。古い中居さんが、母屋の裏を出て、階段を降りたところに離れが3つあるので、離れに逃げたらどうかと右京さんに囁くそう。なぜか右京さんと亀山くんがいるんですよ。まぁ大体2人はいるよね。コナンくんみたいに。、

 

それで犯人たちに気づかれていないメンバーと裏の出入り口までの道のり、敷地の建物の中ので出会った人に声をかけ、事情説明して裏の出口に向かう。裏の出口からは階段が続くのだが、この階段から先の3つの離れは、私が夢で行ったことがある旅館だよ。まぁいつの夢でどんな夢だったか覚えてないけど、ともかくその階段を降りて行くところは、母屋から丸見えなので、焦りながらも階段なので、ゆっくり行って全員で1つの離れに入って戸締り確認。建物がとても古いので、なんというかこの建物の確認もドキドキするのと、あとカーテンを閉めて外から人がいるとわからないようにするわけだ。そして当然ながら途中でスマホで警察にLINEやメールを送ったり。ここに来て電話で話せるようになったので、警察から母屋の様子が外からどうなっているかと言うことがわかってくる。

 

そしてドラマはこの離れに隠れた人たちの物語に移る。事情があってここにいるのを知られたくない人、中年の男性なんだけどね。勝手に逃げ出そうとする。今出て行ったら犯人に気づかれます、犯人は母屋の中にいるメンバーだけじゃないかもしれませんと右京さんが叱る。

 

実はそうだったのだ。犯人は実はテロリスト集団。この旅館に潜伏する敵対するテロリスト(あるいは逃げた人かね)を処刑するための陽動作戦だったのだ。

 

立てこもり事件なので、警察が母屋を囲んでいるし(もちろん捜査一課のメンバーも来ているよ。)、マスコミがどんどん集まってくる。そのマスコミの中で裏手に回る人がいて、隠れている中年の女性が、性格的には私に似ているのだが、カーテンを開けてマスコミとコンタクトとって、それが結果的に犯人側に流れてしまう。ぷっくりとした、おしゃべりおばさん。ま、余計なことをするタイプだよ。

 

で、この夢を見た日、Tぴょんに会ったので「今朝、Tぴょんが出てくる夢を見たんだよ」と話した。「え、どんな夢?」とTぴょんが言うのでここまで話したら、「私、どこで出てくるの?」と言われた。

 

そう!Tぴょんが出てくるのはこれからだ。あれやこれやあり、テロリストがこの離れに侵入。銃を持っていて、右京さんと亀山くんが対処するのだが、ま、犯人の手から銃が落ちるわけよ。そこでTぴょんがその銃を拾い上げて、犯人に狙いを定めて撃つのだ。銃を撃つには、なんか、安全バー的なものを外すはずだし、撃った衝撃は相当なはずで、私の頭の中の一部では、Tぴょんが銃を撃てることに驚き、なんで知っているんかなあーと思っている。

 

犯人に致命傷を与えたTぴょんだが、倒れる相手、出血量をみて、ぶるぶる震える。亀山くんがすぐに銃をとる。Tぴょんは自分の行為の衝撃で唖然としている。ま、正当防衛になるだろうけれど、過剰防衛かもしれないし、それ以前に人に銃を向けた自分にショックというか、精神的な衝撃はいかほどか。私の出番はここから。私は、震えるTぴょんをよそに、撃たれた犯人の止血を始める。

「早くこの人を病院に運ばないと!!」と叫ぶ私。

震えて腰が抜けて座り込んでいるTぴょん。

おせっかいおばさんが、「あんた、なんで犯人の手当てなんかしているの、そんなやつ死んで当然だ」とか言いながら、横で大声をあげている。そして先ほどの銃声で、警察だけがくればいいけれど、犯人側のプロフェッショナルがやってくるかもしれないので、右京さんが「亀山くん!!」となんか指示を与えだしている。あと、犯人側がそもそも狙っていた人に事情を聴きだす亀山くん。

私は血がどくどく流れ出している男性の止血を必死でする。「Tぴょんを人殺しにしたくない、死なないで、死なないで」と心で叫びながら、手を血だらけにして傷口を抑えているの。

 

ここでリアルTぴょんが「それって、杉元がアシリパさんを人殺しにしたくなくって、毒矢がささった傷口から、杉元が毒を吸い出すって感じ?ぶーちゃんも、傷口を吸ったの?」というので、「いや銃の傷口だから、手で止血するだけだったよ」と答えた。「銃弾を吸い出すとかしないの?」というので、「銃弾は吸い出せないんじゃない?それにまだ銃弾は熱いと思うから、口がやけどしちゃうし、吸いだせないんじゃない?」と答えた。吸い出すことは、夢の中の私は思いついていなかったよ。ただ銃を使えるTぴょんに驚いていたのと、この人を死なせてはいけない、Tぴょんを人殺しにしてはいけないって思って、必死だったんよ。

 

「Tぴょんを人殺しにしてはいけないのところは『ゴールデンカムイ』の影響かもね。」と気づいたけど。

 

ま、そんなところで目が覚めたので、なかなか疲れて、スリリングで、緊張感が高い夢であった。真顔豚(4月記)