広報高崎3月号に、

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時期だから、令和7年度の固定資産税のお話が。

空き家を解体すると固定資産税が6倍になるから解体しないという話は、以前はよく聞いて。それで、解体しないから、古家がどんどん増えて管理も出来なくて・・・で、特定空き家とか、新しいルールができてきたわけです。

 

あの、解体すると6倍は、200平方メートルまでです。そして、群馬のお家の多くが、もしかしたら、200平方メートル以上の敷地に建っている。だから、今の6倍にはなりません。

 

ま、そんなことより、解体するのを先延ばしにすると、解体するお金がもうないってことになります。最終的に、壊したいけれど(周囲に迷惑とかね)、お金がないって話になる。

 

相続の時に、みなさん、銀行口座の解約とかどんどんするけれど、不動産の手続きは後回し。不動産のことをどうにかしようという時に、片づけるお金も、解体するお金もないってことに。それが売れる物件であれば、見込められる売却益で解体や測量ができるでしょうけれどね。私は経費が掛かる不動産のことから、相続の手続きを始めたほうがいいと思うのよ~。

 

それで、先ず解体、って考える方々もいますが、解体すると絶対売れない、不動産がある。これ、言いきっていいかわかんないけど。古家がある方がどうにかなることがあるの。だから、相続が発生して、不動産が空き家になることが確定したら、解体する前に誰かに相談したほうがいいと思うのよ。不動産屋さんもそれぞれ得意分野があるから、一社でめちゃくちゃなこと言われたら、がくっとならないで、別のところに行く。

私は不動産流通にのらない空き家の相談にのっているいるから、不動産屋さんからも「ぶーさん向きでしょ」ってくることもあるし、当然、これは不動産屋さんがやったほうがいいと思ったら不動産屋さんにお願いする。

あ、話がそれてきた。

 

先日、某社の群馬支店長さんが新しく着任されて挨拶にいらっしゃったんだけど、不動産は値上がりしてくと言われ、ちょっと動揺気味の私。どうなんかなあ。私、結構悲観的な物事の見方しているからなあ。

不動産って、動かないだけあって、難しいねえ。豚