商工たかさき5月号で。
ロックフェスティバルの案内。ああああ、そういえば、街中でいろいろ見たような。
フェスというと、山の中というか、大草原の特設ステージで、っていうイメージだけど。
駅周辺の施設を回遊するスタイルらしい。
・・・時代についていけない。私にはわからない・・・グループ名が・・・
ただ、羊文学は、『呪術廻戦』のエンディングを歌っていたぞ。回遊、死滅回遊・・・
まあ、高崎は伝説のロックバンドを生み出していますからね。若い人で盛り上がるのはいいと思います。 (6月記)