広報高崎5月号に、

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河川愛護モニター募集とある。

川の近くに住んでいる人で、川の周辺の気になることを報告するらしい。こんな仕事があるのか。
 
他の市町村であったが、私が河川法の届(申請?)をしなきゃいけなくて、何度も河原に行ったが、どういうわけか、私が行っていることが筒抜けで、事務所に戻るころや戻る途中に、河川事務所から電話がかかってくる。見に行ってるだけだし。行政書士だし。勝手に工事とかしてないし。
秘密のカメラが川に設置してあるのかと思ったが、こういう人だったのかも・・・ある意味怖い。
 
怖いが、河川敷で農業始めちゃう人とか、中洲でパーティしちゃう人とか、あまつさえ、住みついちゃう人もいるし。そうそう、その案件も、個人の土地の部分もさ、不法投棄されていたよ。冷蔵庫とか。まあ、そういうこともあるからねえ・・・真顔豚 (5月記)