おおさか

なので、京都精華大学の前学長の先生の、

 

 

 

 

 

2025年開催の大阪万博への思い。微妙な気持ちで読んだ。

 

2025年開催なんだ、って、今頃知る私。

あらゆる企画。文句を言うのは簡単だが、その内側で作り上げるのは並大抵の苦労ではない。そして、あらゆる非難を受けるかもしれないか覚悟で向かうしかない。私も運営側で、あー、もうなー、やらないやつが勝手なこと言いやがって~って思ったことが何度もある。何度もあるけれど、失敗してももう一度、もう一度ってチャレンジする。

 

って、個人レベルの話ではないのだ。税金が使われることって、ある団体、ある法人がやるイベントと又次元が違う。そして、インターネットとSNSで世界が狭くなった今、昔々のオリンピックや昔々の万博と、意味・意義が変わってくる。そこのいかなければ見られない、ふれられない、体験できない事の価値をどう表現するのか。

 

万博関係のニュース、ぜんぜん追ってないので、どうなっているかわからないが、世の中の変化が急速すぎて、何がいいことなのか全然わからんよ。豚 (3月記)