商工たかさき7月号の、会員企業ナウ。

印度屋~。この事業承継、夕方のニュースの全国ネットにも出て、主人が録画してくれていたので見たよ。

ここでは、荒木さんの病気の話は全くノータッチ。

テレビでは、周東さんの修行と、荒木さんの葛藤が描かれていたが、見ていた私は、この事業承継はどのような形で、誰がまとめ上げたのだろう?と思っていた。

商工会議所と日本政策金融公庫の連携による、全国初事例だそうだ。ほう!!びっくり

 

事業承継は、少子高齢化の今、本当にどこの会社も頭を悩ませている問題だと思う。私は経理面がよくわからないので、何の役にも立たんが、今まであったお店(会社)を、子供が継ぐという時代ではなくなったのはたしか。

第三者による承継が、保険屋さんとか税理士さんとか、コンサルさんがあれこれいうのは、時代の要請でもあるからね。

 

お店に行くと、以前と全く同じで全く同じ味。でも、少しづつ変わってきている。お客さんは違和感なく、通い続けていると思う。確かに成功事例だ。爆  笑豚(8月記)