今頃大晦日ネタですいません。大晦日は会社の年賀状やってました。![]()
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母を迎えに行って、スーパーで買い物。母の煮物ときんぴら、なます。そして天ぷらを揚げてもらってお蕎麦です。![]()
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主人はすき焼きをすると思っていたらしく、すき焼きの準備をしていたのだけれど、肉買ってないし。![]()
おせちも買ったまんまだけど、栗きんとんと昆布と黒豆だけ。かまぼこは義兄からいただいたのがあったのですが、結局食べられないから、いいやと切らなかったのです。
今回の大晦日で感じたこと。もう量が食べられない。食べられないから、これぐらいで大丈夫。品数を増やすと、食べきれない。無駄にしてしまう。
テーブルが寂しい感じがするけど、揚げたての母の天ぷらは、本当においしいので、大満足。
年々、量が食べられなくなっているようだ。無駄にしないようにするのが難しい。最近ようやく、作る量を少しずつ減らせるようになって、品数も減らせるようになって、だんだん実年齢に合った食事に近づいてきているような。頭と心が食べたいものと、実際に食べれるものは違う。ただ、ちょっとお疲れ気味の私は、綺麗な盛り付けをする心を忘れていて、それが情けないね。![]()
お母さん、今年もよろしく。![]()
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