商工たかさき9月号の新会員の紹介コーナーを見てびっくり。アイライフ創造社さんの写真があり、行政書士アイライフ法務事務所の案内が。アイライフさん、行政書士事務所を始めたんだ。最近私、支部のお仕事してないから全然知らんかった。![]()
私は、行政書士としても不動産売買書類を作ることが多いので、不動産屋の知識がそこですごく役に立つ。どこの行政書士さんも不動産売買書類作ってくれると思うけれども、私には宅建士の知識と経験があるので、売買契約だけでなく、不動産そのものの問題点や引き渡しからその後の留意点等を、かなり丁寧に説明している方だと思う。行政書士、本来だと、おそらく民法の観点、登記原因証明情報として使えるかという視点、になると思うんだよね。
中には、不動産屋だと仲介手数料取られるから、売主も買主も決まっているので、行政書士に契約書を作ってほしいといらっしゃる方もいる。行政書士のほうが安いか、不動産屋のほうが安いかは、内容にもよるのではないかと思う。行政書士だとめちゃめちゃ安く契約書作ってくれると思うと、ちょっと残念かな。![]()
不動産屋さんが間に入る場合は、重要事項説明書を作成するので、それは売り主買主にとっても意味があると思う。とは言え、そういうものが必要ではないことも個人間売買だとよくある。なので、不動産屋さんに書類だけ作ってって頼んでくる人も結構いるんだよ。そういう意味では、アイライフ法務事務所も、きっとたくさん需要があるんだろうなって思います。
住宅ローンを使う場合は、不動産屋さんの重要事項説明書が必要ですから、不動産屋さんに相談してね。私は、そういう話が来ると、私は同じものを作れるけれど、それは銀行にとって同じものではないという説明をします。不動産屋さんは、何かあった時に重要事項記載事項の責任をとるので、銀行にとっては、そこも大事なんですよね。宅建業者が負う責任と、行政書士が負う責任は、全く別です。
不動産売買の書類を作る場合は、そういう点も含めて仲介手数料を不動産屋はもらっているのです。
新会員ご紹介のコーナーでは、あともう一件。猫の写真を使っているだけで、こちらに目が行く。猫を出すのはずるいぜ。
でも私も、写真が出るチャンスがあると、必ずぷくを抱く。![]()
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