「たまたま高崎にいた70過ぎの両親に迎えに来てもらう40過ぎの娘」というLINEをもらって、はっと。

 

友人の母親が、新聞の短歌(か俳句)のコーナーで見つけた句の話。60過ぎの娘が病院に行く。90過ぎの母親がその付き添いをするという句だそうだ。

これは純粋に、親はいくつになっても親。子の心配をするものだ、と読むのが正しいのではないか。

 

いくつになっても親に迷惑をかけている子、っていう句ではなくて。それはうがった見方よ!!爆  笑豚