日本行政9月号の
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ピックアップ単位会(行政書士会は都道府県ごとに分かれていて、日本全体の場合は連合会というのだ)で、兵庫で、大学生に向けて、卒業した後の就労のためのビザについての研修会を開催したという。

 

とても素晴らしいことだと思う。

日本に留学に来ている学生のすべてが、バイトのために仮に学生をしているわけではないと思うが、バイトしすぎて、卒業後、日本で思うように就労ビザが取れないという事になると、人生設計が狂ってしまう。私はビザの業務はやっていないが、やっている方々から、「前の先生はこれで通してくれた」とか、「そこを何とか先生がうまく書いてください」とか、そういうビザの依頼も結構あるらしい。また、周辺の日本人たちも、その場限りのビザの取得テクニックを本人たちに教えて(変な知恵をつけて)、長期的にみると、本人のためにならない手続きをしていることがある。それをすると、次の更新の時に、絶対泣くよ、ってことですね。

本人たちが、正確なビザの知識を持って、自分の人生をしっかり計画できるっていうのが、受け入れる側の国の責任じゃないかな、って思う。豚