めちゃくちゃ忙しくて、私にはもう感動する力が残っていないかも、と恐れていたが、そんなことはなかった。めちゃくちゃ感動した。
まず、アルバートホールが素晴らしい。アルバートホールの特徴というか、席の並びっていうか、それが舞台設定に完璧にマッチングしていて、違和感がない。違和感ないって言うと、そもそも『オペラ座の怪人』は、オペラ座が舞台なので、観客が客席にいて、自然なのよねえ~。私の初めての『オペラ座の怪人』は日生劇場だったと記憶するが、日生劇場と融和していて面白いと思ったが、その数百倍、数千倍、アルバートホールとあうよ~。この日見られた人たち、アルバートホールにいた人たち、幸せだな~。ゴージャスさが完璧。
そして、カーテンコールというか、エンディングというか、新旧の俳優たちが顔を合わせる。25周年記念公演にぴったりのフィナーレ。
もちろん物語に感動したが、フィナーレでこれだけ盛り上がるってことある?フィナーレすごすぎ。こんなフィナーレ、一緒に一度も見られないよ。
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WOWOWのページから(6月28日)
「オペラ座の怪人」25周年記念公演 in ロンドン

初公演以来、27カ国で公演され、累計1億3000万の観客を動員したアンドリュー・ロイド=ウェバーの大ヒット・ミュージカルの25周年記念特別公演!
1986年のロンドンでの初演以来、全世界で上演され続け、世界のエンターテインメント史上に残るヒット作となった「オペラ座の怪人」。アメリカのブロードウェイ、日本でもロングランを重ね、誰もが知る存在となった本作の、ロンドンで行なわれた25周年記念公演をテレビ初放送する。
出演者やオーケストラは総勢200名以上にのぼり、記念公演のために特別な舞台装置や特殊効果を配した。次から次へと繰り広げられる豪華絢爛な演出の中、ロイヤルバレエ・プリンシパルのセルゲイ・ポルーニンが特別出演するバレエシーンやオペラシーンは、一層華やかに。カーテンコールではオリジナル・キャストのサラ・ブライトマンや歴代の“怪人”役たちが出演し、有名なテーマ曲でその歌声を披露。これこそオペラ座の怪人の決定版ともいえる究極の臨場感あふれるステージとなった。
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初公演以来、27カ国で公演され、累計1億3000万の観客を動員したアンドリュー・ロイド=ウェバーの大ヒット・ミュージカルの25周年記念特別公演!
19世紀のパリ・オペラ座。新作オペラ稽古中の事故に腹を立てた主演歌手に代わり、急きょコーラスガールのクリスティーヌ(シエラ・ボーゲス)が代役に立てられる。見事公演を成功させたクリスティーヌ。それは、オペラ座の地下に住み着く“怪人”(ラミン・カリムルー)がひそかに導いてきたからであった。醜い顔をマスクで隠した“怪人”は、公演後のクリスティーヌを地下に連れ出し、さらに歌のレッスンを施す。
次の公演を控え、オペラ座の支配人の元に“怪人”から手紙が届く。公演でクリスティーヌを主演させることなどを指示し、従わないと災いが起こると警告した手紙を、支配人たちは無視。さらに、クリスティーヌが幼なじみのラウル(ハドリー・フレイザー)と愛し合っていることを知り、“怪人”は怒りと嫉妬に震える。
収録日・収録場所
2011年10月/イギリス・ロンドン ロイヤル・アルバート・ホール
出演
ラミン・カリムルー
シエラ・ボーゲス
ハドリー・フレイザー
セルゲイ・ポルーニン
スタッフ
製作
キャメロン・マッキントッシュ
作曲
アンドリュー・ロイド=ウェバー