アイスを食べていた。棒のアイス。チョコでくるまれているやつ。ほぼ食べ終わる頃、携帯が鳴った。私は営業でスタートしたから、そしてその当時、非常に立派な営業事務のYDさんという人がいて、彼女が「電話は3コール以内でとる」と言っていたので、反射的に電話をすぐ取るようになっている。もちろん、一人事務所(行政書士事務所は私一人なのよ~)だから、なおさら。取れないときもあるけ、取るように努力している。不動産業の携帯も、スピード命の業界byほしさんだから、すぐに対応するようにしている。ま、ともかく、携帯を右手で、左手にチョコアイスの棒。もう少しで食べ終わるやつ。
相手のお客様は、非常に気配りのできる方で、「今大丈夫ですか」と最初におっしゃる。私は反射的に「大丈夫です」と答えたが、棒からチョコのかけらが落ちて洋服にかかった。それを横で見ていた社長が「大丈夫じゃないじゃん」とつぶやいた。
でも、とっても大事な話だし、電話に出た以上ちゃんと受け答えすべきなので、会話を続けたが、次はクリームが棒から落ちて私の洋服にドロッと。私はシンクに移動して、アイスを棒ごとなげすて、会話を続けようとしたが、椅子から腰を持ち上げたら、さらにチョコのかけらが落ち、このまま動いたら、服に落ちたチョコとかクリームを垂らしながら、床やおそらくズボンや靴も汚しながら移動になるのではと思って、もう一度座りなおした。
もうしょうがない。
私は「そうですよねえ、そうですよねえ」と言いながら、棒を口につっこみ、アイスの残りをすべて剥ぎ取り、残りの危険状態にあるアイスを処分した。少し口ごもったが、それほど不自然ではなかったと思う。
電話が終わった時、私のチュニックの前はドロドロであった。幼稚園児のスモック状態。悲しかったが、夕方でよかったよ・・・
なお、帰宅して洗ったが、チョコが落ちない。母が油汚れはママレモンと言っていたのを思い出して、キュキュット(うちはキュキュット)で洗ったら落ちた。よかったよ。(・ω・)b ![]()