TA母の若き日の物語である。
意外かもしれないが、TA母と私は、ぐんまに来る前からの知り合いである。そのころ、TA母も私も、東京で働くおしゃれな(多分)OLであった。その当時の、ある日、TA母は、仕事仲間たちと、「築地市場のすぐ近くの、安くてめちゃめちゃ美味しいお寿司屋さんに食べに行こう」と盛り上がり、和光で待合わせした。TA母ともう一人はすぐに会えたのだが、もう一人とはなかなか会えない。電話をして、「どこの出口?」と確認しあうのだが、「東口」とか「西口」とか、「改札いっこしかないよ」的な会話。ぐるぐるしても会えない。そして分かった。
そのもう一人は、埼玉の和光駅で待っていた・・・
築地に行くのだから、和光と言えば銀座の和光・・・TA母達は、改札とか出口とか、銀座線とかのことを言っている、と思っていたのだ。埼玉の和光で待ち合わせたら、築地は遠い・・・こんなことが、ネタでなくて、本当にあるのか!?(≧▽≦)
「それで、その子、遅れてきたの?」と聞いたら、「こなかったよ」とのこと。遠いもんな、確かに。(;^_^A ![]()