私に、ブリティッシュベイクオフを勧めた友人が、その後番組、ワールドオブダンスを私が見るかどうか気にしていた。見るよ、ダンスだもん!!
彼女は、ダンス好き、ではないが、ジェニファー・ロペスの声が、『デスパレートな妻たち』のガブリエルの人だとわかり、「絶対見る」と決めたそうだ。私も見ながら、ガブリエル的なところを堪能している。(≧▽≦)
ブリティッシュベイクオフだと、出場者を褒める言葉が「よいお味ですね。」だが、ワールドオブダンスだと、ありとあらゆる誉め言葉が出てきて、さすがアメリカ人。審査員たちの言葉と、ジェニファー・ロペスの大げさなリアクションが、グッとくる。番組の見どころの一つだ。ε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー
私はこれから第三次カット予選を見るところなのだが、現時点で、レ・ツインズに夢中。о(ж>▽<)y ☆
実は、検索しまくって、もうワールドオブダンスの結果を知っている。知っているが、見るよ。(≧▽≦)
レ・ツインズの、第二次予選の演技。出し物というのか?ともかく、あれを見て、もう目が離せない。「神話を見ている」と思った。これは、彼らが神話になるとか、レジェンドだ、っていう意味ではない。目の前で、神話が、神話が見えているんだよ。それは、カインとアベルでもいいし、パンドラが箱を開けるのでもいいし、オディプス王の話でもいいのだが、神話。古事記でも日本書紀でもいい。インドの、ほら、赤ちゃん食べちゃう女の神様の話でもいい、自分の子供を食べられて初めてほかの母親の悲しみを知るって、あれ。ザクロを代わりに食べるやつね。そういう、神話が見える。神話って、人間の(特にギリシャ神話と日本の神様だったりすると、神様がめっちゃ人間臭いでしょ)醜い部分、愚かな部分がものすごーく描かれているでしょう。欲望とかさ、悲しみ、絶望、でも希望をもって生きちゃうみたいな。パリスの審判なんて、本当に、「女神ってばか?」じゃん?そういうものが、レ・ツインズの第二次予選の演技に見える。
もうさ、これはまっちゃって、1日5回くらい再生している。
ダンスって、二人以上で踊る場合は、シンクロって大事。審査員の一人が「これがシンクロの力だ!」とかいうじゃん。あれって、そろっているとすごいきれいだし、パワーが出てくるってことだろうが、レ・ツインズのシンクロって、コールドバレエでいうと、首の角度が違っていたり、腕の角度が違っていたりする。バラバラに踊るところと、シンクロするところが交互に出て、それがパワーを生むのだが、シンクロのところが、厳密に言うと、クラッシックバレエ的に言うと、ずれている。でも、シンクロしている。あれって、タイミングが合っていれば、腕や首、顔の角度が違っても、シンクロのパワーが出るんだね。それとも、双子だからか!!
いやあ、YouTubeで、レ・ツインズの他のダンスを見たが、この第二次予選程のものはないように思えた。でもこれから、第三次予選のも見るからね。楽しみ~。それはね、まだ見てないの。誰が賞金をゲットするか知っているけどね。(・ω・)b
ということで、「スパイスが効いていますね」というコメントから、ありとあらゆる美辞麗句が大げさなアクションとともに発せられる作品になったが、今回も楽しんでおります。(*´Д`)=з ![]()