アメリカトイレ事情!
なんか懐かしくなって、いろいろ思い出した。初めてアメリカに行った時。トイレが、その部分しか隠していなくってびっくりした。足と顔は見える。ある意味、大事な部分は隠しているからいいのか!?しかも、体の大きなアメリカ人サイズなので、私は足は出ているが、顔が出ないケースもあって、そうなると、入っていないと思われて、ほぼのぞき込まれるような感じになったことも。もちろん、明るく「おー!!エクスキューズミー」と言われたから、私も明るく「ノーブロブレム!」と返したよ。私はあんまりトイレでもじもじしないタイプでよかったよ。
もじもじしなかったのは、その前の中国だよね。今思うともう30年も前になるのか。万里の長城界隈の公衆トイレで、男女は分かれているが、ただ長い溝があって、そこをまたぐだけ。だから、個室はない。トイレの個室というのが、むしろ一般ではなかったのだろう、世界に誇る天安門広場の立派な外国人も使う公衆トイレでも、中国の人はドアを開けっぱなしで用を足していた。そんなわけで、田舎のトイレだと、服装から私が外国人だとわかるから、珍しいのでしょう。用を足している私を、じーとみている。これはある意味、プレイか?見られて困らないが(私、わりと大らかな性格)、見られて嬉しくはない。
その後、内蒙古に行ったら、そもそもトイレがなくって(ホテルとかにはあるけどね)、どこで用を足したらいいか聞いたら、「エニィーウエア」と言われ、「エニィーウエアトイレなのか!」とさすがにカルチャーショックを受けた。寒くて空気が乾燥しているからOK?衛生面も?においも?
あとトイレネタと言えば、モロッコに行った時、便器がなくって床に穴が開いているだけのトイレを、フレンチスタイルと呼んでいた。なぜ?フランスはそういうトイレなの?少なくとも、私のちょっとしたフランス旅行では、ま、パリだったけど、そんなトイレには出会わず、洋式のトイレばかりだよ。それとも、大航海時代の、なんか、フランスが宗主国だったところの、なんか、なごりなのだろうか?
フィリピンでは、便座がない洋式のトイレが結構あって、中腰で用を足すのか?と驚愕。体を常に鍛えている、大リーグボール養成トイレなのか?その後、フィリピン人の奥さんを持つ人から、その上にたって、かがむ、つまり和式のように用を足すと教えてもらった。だがしかし、洋式のトイレの便座がない便器のフチにまたがって立って、そのうえかがんで用を足すというのは、中腰よりも大リーグボールが養成されちゃうんじゃないだろうか?試したが、辛かった。危なかった。
以前の会社勤めで、私は大学営業をしていた時期があり、日本中(あとたまに海外)の大学を訪問した。ま、関係学部があるところだけだけど。それで、大学のトイレも面白いなあ~と思った。
某大学は、校舎そのものが「中学校?」というような建物で、今の時代だったら、廃校を大学にしたのかと勘違いしてしまうだろう。その後建替えたようだが、狭い、小さい。そしてトイレの個室も窮屈で、便器(和式)の配置が、四角い個室に斜めに配置されていた。確かに、空間の有効利用であるが、営業資料を持って歩く私にとって、その個室はつらかった。あの当時は痩せていて、最近誰も信じてくれないのであえて書くが、ウエストが58~61センチの間、体重が45キロ前後、身長は今のままで、バストはDカップかEカップであった。誰も信じてくれないと、こういうことを書き出し、過去の栄光(栄光なのか?)にすがるようになる、哀れなおばさんである。話がそれた。ともかく、今の私であれば、あらゆる面で、そのトイレで用を足せないだろう!(・ω・)b
あとね、某大学。トイレに張り紙が貼ってあって、「吐くなら飲むな 飲むなら吐くな」と。(≧▽≦) そう、大学のトイレの張り紙は、ちょっとププ━(〃>З<)━ッッ!!!なものが多く、結構面白かった。
そして最後に東大。これは名前を出していいだろう。天下の東大だから。某学部の建物がちょうど建替えしたばかりのころで、新しい建物は、トイレの電気がセンサーでエコ。それ以前は、女子が少ない学部で、女子トイレを探すのが一苦労だったので、トイレも男女平等になってほっとしたんだよ。さらに!便器が、TOTOだったと思うが、そう、便器に金で銀杏のマークが刻印してある。名入れのトイレ?紋付トイレ?特注だよね?それとも、サービスで入れてくれたのか?便器に校章入れたいか?金で?私は、行くたびに「あーあー、国立大学なのに、こんな予算の使い方していいのかねー」と思ったものでした。
さて、最後にアメリカのトイレ。私が一番びっくりしたのは、見えているということより、公衆トイレでも、それも野外にある公衆トイレでも、床にどっと荷物を平気で置くこと。多分、多くの日本人は、トイレに食べ物を持ち込みたくないだろうし、トイレの床に自分のバックを置きたくないと思う。普通に、デイバックを背中から卸して、床に置いていたのには、びっくりした。乾燥していると(空気が乾燥しているエリアであった)、別に衛生上も問題なんだろうな、と。
今の話は、全部昔々の経験。この10年以上、いや20年か、海外に行ってないから、きっともう違っているでしょう。そして、当時の若い私はどんなトイレでもOKだったし、かつては結構なジャングルでも「ここでも私は暮らせるな」と思ったけれど、今はね、「日本以外では暮らせない!日本でも、高崎が限界点。高崎より田舎は嫌!」と思っています。人は年を取るのです。(・ω・)b ![]()