ブルボンのお菓子が好きな人を、ブルボニストという。ブルボニストか! の記事のコメントで、りゅうかれさんがブルボニストと判明。意外と多いのか、ブルボニスト?
私は当初勘違いした「ブルボンヌ」のほうがかわいいと思っていたが、友人からメールが届いた。
「ブルボンヌという名の
ごつい女装家がいるから
かわいくないよ」
どうやら、ブルボンヌは可愛くないらしい・・・(x_x;)
でも、世の中にはごつい女装家が好き、っていうひともいるだろうから・・・
私は・・・特にごつい女装家が好きってわけではないから・・・もうこれで、ブルボンヌとブルボニストを間違えることはないだろう。
ところで、ミッツマングローブぐらいから「女装家」という言葉が使われているが、あの「家」ってどういう意味なんだろう。
芸術家、画家、音楽家。
恐妻家ってのもあるから、何か秀でた才能を持って職業とする人、っていう意味ではなさそうだ。
女装家って、「芸術家」的な家なのか、「恐妻家」的な家なのか。
でも、TVのテロップで職業が出る時に、画家、はでても、恐妻家はありえないよね。
とはいえ、女装でお金を稼ぐという意味では、画家と同じか。恐妻家ではお金は稼げない。
ブルボンヌとブルボニストの違いって、恐妻家と芸術家ぐらいの違いだろうか?
って、わけわからーん!!(^~^)
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