夜中にトイレに起きたとき、主人に「どうした?」といわれ、「トイレ」と答えた。
「そうか。」
明け方、私はもう一度トイレに起きた。
「なんだ?」といわれたので、「おしっこ」と答えた。
「おう」
夜中にトイレに起きた時は、主人はちゃんとパジャマを着ていたのに、その時は上を脱いでいてシャツ1枚になっていた。
そして、朝私が起きたとき、主人は苦悶の表情を浮かべて寝ていた。
そして、パジャマのズボンが半分下がっていた・・・Σ(~∀~||;)
おそらく、暑くてパジャマのズボンも脱いでパンいちになろうとして、力尽きたのではないだろうか。
そして、私が家を出るときになって、「いま8時半かと思っていた!!」と焦って起きてきた。
よっぽど寝苦しかったんだね。f^_^;
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