以前勤めていた会社で、私は「つり橋をゆすって渡るタイプ」といわれていた。(^▽^;)
若かったのねえ~。
太っていたからゆれるわけではない!σ(^_^;)
当時は、細かった。
石橋をたたいて渡るタイプの同僚は、「ボクを巻き込まないでくださいね」と、よく私に言っていたものだ。
その時の上司は、石橋をたたいても渡らないタイプで、当然私は上司にぶつかってばかりだった。
そして今・・・・
ほしさんは、石橋もつり橋も、臨機応変に上手に渡るタイプ。
なるほど、こういう仕事の仕方があるのだ、と感心することが多い。
それに対して社長は、石橋もつり橋も、そこに橋があることすら気付かないタイプ!(;´Д`)ノ
気がついたら、中洲に取り残されていた?みたいなタイプ。
当然、私は石橋たたき渡りタイプで仕事をせざるを得ない。
でもなんとかやっていけるから、人は成長するのかもしれない。
ああ、当時、つり橋をゆすってばかりいて、周りの同僚に迷惑をかけて悪かったなあ、と今頃思うよ。
え?中州に取り残された社長?
ほしさんが渡り舟チャーターして、迎えに行くのよ!!A=´、`=)ゞ