さっき、主人のネズミの侵入経路の推理について書いたけれど、それで思い出すことがある。


うちの実家で、猫を飼っていた時のこと。

当時、実家は鉄筋コンクリート5階建ての4階にすんでいた。

りきちゃんは、完全な家猫で、外には出さなかったのだが、踊り場でごろごろするのは好きなので、時々風を入れ替えるのとりきちゃんのお散歩(?)の為に玄関を開け放すことがあった。

りきちゃんは放っておいても3階の踊り場までしか行かないし、誰かが来るとさーっと家に戻ってくる。5階の住人も3階の住人もりきちゃんのことをよく知っているので、何の問題もないって感じだった。


そしてある日、母が台所で洗い物をしていると、かちゃかちゃとお皿がなっている。

りきちゃんがご飯を食べているのねえ、と振り向いてみると、そこにはなんと、見知らぬ野良猫が!!!!(((゜д゜;)))

野良猫は堂々と、りきちゃんのお皿からりきちゃんのご飯を食べていたのだ!

驚愕した母は、「しー」と声をあげて追い払うと、さっと逃げて行ったそうだ。

そう、玄関は開け放してあったのだ。

だがその逃げだす姿も、堂々としたものだったという。


野良猫が去ってすぐに、母はりきの身を案じて「りきちゃん!」と呼ぶと、ふすまの陰(´□`。)からこの一部始終をじっとみていたそうな。

「りき、お前のご飯が食べられちゃったんだよ!」と話しかけるも、まだふすまの陰に隠れていた・・・(iДi)

4階の家に、まさか野良猫が入ってくるとは!そして家猫のご飯を食べるとは!


その後、りきちゃんのお皿の位置は、玄関そばから台所の一番奥に移動されたぶーぶー