事実に基づくアレンジですが、、
これは本当に重要であり、みんなみんな知らなくて勘違いしていた所。
 
おさらい
 
①県は林地開発許可をする前に必ず首長に意見を聞く。
 
②首長はここで本当に反対ならば法的な言葉である「申請を不許可する」といえば、この事業は止まれたはず。
 
③返ってきた意見書は「不同意」(法的に効力なし)。
 
④県は許可を判断できず、町に何度も問い合わせしてるが曖昧な返答(許可なのか不許可なのか返答なし)。
 
⑤そして直接庁舎に訪れ、担当職員に聞く。
 
⑥職員から「不許可にしてほしいということではなく」という返事あり(復命書に記録)。
 
⑦職員からの答えだが、これは「町長の意見書の確認」としてなので、全て町長の判断とみなされる。
 
 
「不許可にしてほしいということではなく」
2020年の「函南町メガソーラー流行語大賞」にノミネートされました!(おめ!)
 
さぁ、この言葉、、よく考えてみませんか?
 
 
そして私たちはこれからどうしたら良いか、こちらも考えてみましょう。
 
 
次回はもっと踏み込んだ決定的な話をさせて頂きます。
 
 
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【メガ空男が語る復命書の話】
 
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メガ空男さんはちょっとブラックな語りですが

 

なぜこんなにメガソーラー建設反対をしているのかは

こちらの名作「メガソーラー漫画」をご覧ください

 

https://www.tanna-bonchi.com/マンガ解説/

 

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https://ameblo.jp/beagle-marineumi/entry-12527475300.html

 

 

函南町軽井沢メガソーラー問題

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