そうです!!Mickey Rourke!!
ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞とゴールデングローブ賞主演男優賞をとった、
プロレスの裏側のお話…
痛い痛い…観てるこっちが痛い--

まだやるの…もう止めようよ…血が出てるじゃん…なんか刺さってるし…ストップストップ!!!
って感じ。気づいたら、痛いのを我慢してる顔で観てた…
終わってもまだ声援が頭の中で響いて。
『ロッキー』を観たときも思ったけどさ、
もう、この世界に入ったらやるしかないんだね。
プロレスで生きてきたら、プロレスで死ぬことが、
神さまに与えられた使命なんだ。
観客を楽しませるために、自分の体を傷つけて、
痛みごまかすために薬打って。
それでも人間だからタイムリミットがある。
観客は散々楽しんで挙げ句の果てには、ポイ。
家族も恋人も離れてしまう。
気づいた時はもう遅くって。
…人間は孤独な生き物だと思い知らされる。
だから確実に死に近づくとわかっていても、
光の当たる場所に行くんだ。