生ヤングコーン 高級食材?! | レジンクラフト®

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ビーズママ店長の徒然日記。
レジンクラフト®の紹介を中心に、店長の育児の話など、思いつくままにつづっています。



お友達から生ヤングコーンを頂きました。

そもそも、ヤングコーンが生で手に入るとは知らなかった~。

夫がネットで調べたところ、生ヤングコーンを収穫できる時期は1年で2~3週間ほど。新鮮さが求められるので、普通のスーパーに並ぶはずもなく。

私は、生まれて初めて生ヤングコーンを見ました。



調理法はネットで調べるといろいろ出てきましたが、素材をそのまま楽しみたいので、焼いて食べる事にします。

ひげの部分だけ焦げちゃうのでホイルで巻いて。魚焼きグリルで焼いて食べます。


焼き上がり~。


薄皮とひげは食べられると聞いて、こんな感じで、食する事に。

「うっま~い。」

実はもちろん、おいしいのだけれど、ひげと薄皮、おいしい!!!甘味を感じる。

塩ゆでもおいしいそうです。
ひげと薄皮だけ別にして白だしでお浸しというのもおいしいらしい。

そして、我が家の夫は、この時期しか買えないとわかり、友人に教えてもらって、本日電車でまた買い出しに行きました。ご近所にもお配りしております(笑)。

子供たちも大好き。
小4の息子は醤油マヨネーズをつけて食べるのが好き。

大きなお姉ちゃん達は塩だけとか、塩オリーブオイルがお気に入り。

いや、ほんとおいしくってびっくりです。

これがヤングコーンのほんとの味なんだ~。

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