プー助もようやく我が家になじんできました。子供たちもプー助がうちにいるのが当たり前になってきましたが。。。でも、やっぱりプー助を柵から出すと構えてソファーの上に逃げている二人です。
プー助はまだ2ヶ月足らずの子犬なので加減することを知りません。なので、遊ぶのも全力。となると小さい子供たちには手におえないのです。例えば、手や足にじゃれ付くのが大好きです。興奮してくると噛み付きます。これが結構痛い。大人だったら「痛い。!」と言って少し叱れば辞めますが、子供たちは逃げ惑うばかりです。逃げるとプー助はとても楽しいらしくて遊んでもらっているんだと誤解してしまいます。そして、追いかけて行って。。。子供は怖がって泣く(^^;)。まぁ、そうやって子供も犬の事を体で覚えていくのだと思います。
でも、すごい物で餌を上げる事ができるようになりました。柵に手をいれてちゃんとプー助に「ごはんよ~」って言いながら食べさせています。終わると食器を片付けてあげているし、おしっこをしたら教えてくれてシートを持って準備してくれています(^^)。さすがお世話好きの二人の娘です!!