医療関係者、教育関係者には良い人も嫌な人もいるのは頭では解っている。
でも、あれこれ疑われることが続いたり、嫌味を言われたりすると、過去に酷く裏切られたり、重症化させられた記憶が蘇り、どう話し合いややり取りをして良いか解らなくなる。
最初に敵でない意思表明(心因性ではなく、中毒あるいはアレルギーだと考えていると言ってくれた)をしてくれたら、それなりにやり取りは続けられるのだけど、精神病だと疑われたり、詐病を疑われたり、判断能力、嘘つきだと疑われると、いつまでも丁重に支援の協力をお願いできなくなる。
昔は我慢していたけど、今まで多くの医療関係者や教育関係者に人格攻撃も含め、耳を疑われることを散々言われてきて、我慢の限界に達しました。
私は言い逃れができるような嫌味や周囲に人がいない時だけ、耳を疑うようなことを言ってきたりする要領はありません。
周囲に人がいようが、証拠が残ろうが、嫌なことを言われたら、嫌だと言います。
受験校との信頼関係の構築には失敗したと思います。

都会の人はずるいし怖い。(みんなじゃないけど)

なんで、奈良県に国立の総合大学がないの!と思う。