どれだけ | スッカラカ~ンと♪いつも青空

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輝くいのち
その静かな喜び

 

 

「家族で家庭菜園」

 

 

それのどこが悪いの?という話しが聞こえてきそうです

 

 

仲良く家庭菜園。。それは本当にいいですね

 

そこに強制や支配がなければ

 

楽しいものでしょうね

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の頃です

 

 

林間学校で

 

キャンプ場でテント

 

晩御飯のカレーを作っている時でした

 

遠くの方から

 

犬が走ってきました

 

目の前の野菜を蹴散らされました。。。

 

 

飼い犬のプルでした。。。

 

 

実父がキャンプ場にスイカを持って現れました

 

 

 

私は泣き出してテントの奥に隠れたのを覚えています

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校のプールは道路の上から見える位置にありました

 

 

そこから

 

常に泳ぎの指導を受けていたのを覚えています

 

 

腕はこう回せ。。

 

脚はこう動かせ。。。

 

 

小学校の夏休みは毎日プールに行っていました

 

 

 

 

北海道生まれの青は

 

泳げるようになったのは

 

小学2年生の夏

 

大阪に引っ越してきて

 

プール担任の先生のお陰でした

 

プールの時間は

 

いつも抱きかかえてもらってプールに浸かるだけということから

 

始まりました。。。。。。

 

 

泣いて逃げ回っていたからです

 

 

 

 

 

そんな青が少しづつ泳げるようになって

 

5年生では市民大会に出るまでになっていたのでした。。。

 

 

 

 

そこからずっと

 

実父による道路上からの監視・指導は続いていました