青のハタヨーガ体験を誰もがみんな味わうわけではない
青の理解する四原則によるヨーガは
青の理解であって
それを正当化することや
ましてやそれが真理ですとは
言い切ることは出来ないことに気がつきました
あはは。。💦💦💦
ターダアーサナが天と地を結ぶって？？
一体なんのことを書いていますか？ということだと思います
宇宙いっぱいに拡がる純粋な意識って？？
一体？？それって何？ということだと思います
青の体験していることとは一体なんなのでしょう
それを味わい何度も繰り返して
自由自在な意識そのものですよって
そのこととヨーガは関係あるのか？
ということです
再検証タイムでございますなあ💦💦💦
青の行動範囲は
ヨーガと座禅と
ズームによるラーマクリシュナミッションのスワミーのお話し会の参加
ゼロ意識共鳴など。。
これは人間の本質を知る方向のものばかり。。
そんな流れにあって
ヨーガがその方向のメソッドであると思い
それを表現し続けているのです。。
ヨーガが瞑想と言うかぎり
瞑想や座禅が関係していないと思う方が難しいのですが
さらに
この瞑想で味わう体験や理解は
それをそうなのだと分かち合うのが難しいところがあります
プレム師の瞑想を知っている人の中でも
その瞑想で得る理解には
それぞれのバラつきもあります
魂が喜び合うという感覚を
サットサンガと認識していたのですが
それも青の勝手な思い込みかもしれません
魂が喜ぶって何？ってことですよね
どうしてここで
自分の体験や理解を否定することが起きているのか
悲しいことに
論文に書ける文章が見当たらないからです。。
ヨーガ教師の方で
青がこの方は人間の真理を知っていると感じている方に
メールを送っていました
返信にはヨーガへの信頼が綴られていました
ありがたいことです
霊的グルとの出会いも
真理についての理解も
すべてその本人次第なのですと続いていました
青が青の理解や体験が
青のヨーガの真実なのですが
その真実は
ヨーガだけのものではないし
またヨーガでたどり着くとも限らないし
（日常生活で気がつくかもしれない）
日常すべてがヨーガであるとも言えば
その人生で起こる理解は
その本人だけのものなのです
分かち合いたいと願うことが
真の仲間を得たいと願っていることが
教師認定試験を受けたいと思っているところに繋がっていたとは
我ながら。。驚きなのですが💦
夏の本試験のときに
同室だった仲間が
別れる時に
青に抱き着いて
「一生の友人」と言っていました。。
透明感とともに在ったわたしは
一瞬何を話してくれたのかよく分かっていなかったようです
サットサンガが現れた瞬間だったのですね
さて
そのような出会いはヨーガの道場だけに関わりません
むしろスピリチュアルな出会いはもっと自然に訪れているかもしれません
ある写真展の会場で
その会場のオーナーが
わたしを抱きしめて
他人ではないと強く抱きしめてくれました
なにやら家族とか昔からよく知っている友人とか
初対面ではない。。
すでに心がオープンと話してくれました
安心が流れあう瞬間です
そんなことを思い出す今朝の青です！