先日のヨーガ教室で。。。。
青は教師認定試験のために週末2泊3日で合宿があり
申し訳ないのですが。。。いつもの土曜日の教室に行くことが出来ません。。。
と3月の予定をお話ししていたのですが。。。。
そのときにおひとりの生徒さんが
わたしがお声かけ出来ますから
皆さんが希望されるのでしたら
その日は私が引き受けましょうとおっしゃいました
その方はもちろん長くヨーガをされている方で
少し前も「指導出来るよ！！」って青の方から
そのご近所で指導者を探しているという話を差し向けているようなことだったのです
そころが
その話しを聞いた後に。。。
「何故？？？？？」「どうして？？？？」という疑問がでてきました
青は1月後半2月前半と1か月を体調不良ということで突然お休みをいたしましたが。。。
その余波が起こっていますか？
やはり体を動かしたいという思いが皆さんおありなのですね
私が休んでしまうときにカバーする人が居ることは大変良かったのですが
また！日々のヨーガで各自が毎日ヨーガをやろうと思い出来ることは
たいへん良いことなのですが
何か
この一件に無言の主張が隠れているようで
しばらく。。。帰宅後も
もちゃもちゃとしていたわけなんですなああ
夜に
青の業務日誌にそのことを書いたところ
す～～っと消えて無くなってしまったので
心はすっかりと晴れたのでございますが
青のお声掛けに関するプライドさんが主張していたわけですなあ
「なに～～！！お声かけできますってか！！！」
「出来るものならやってみそ！！」
どこまでプラーナを認識してますかね
って風で
腹が立っていたのですなああああ💦
ああああああ
分かっているのだろうか？？？
それともそのようなことは全く必要なことではなく
見える人感じる人だけが考えることであって
ヨーガとは身体と心を調える体操です！！以上
それ以上は別に望んでいませんという訴えだったような気持になりました
瞑想が起こることは
特別なことではないかもしれません
しかし
瞑想が無ければ
そこにヨーガは存在いたしません
そのことだけは
どうしても譲れないのだ
ってね
そんな思いが出てきておりましたよ
実際のところは
綺麗に消えて無くなっていくのですがね