ぱっちりと目が覚めて
時計をみると
5時半
長男が起きだして
始発の電車に乗るという
外はどしゃ降り。。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
車で駅まで送りましょう
(今日は仕事はお休みだし)
6時
お弁当を作って
外は雨
ハイ。。次男の登校
駅まで送りましょう
(歩いて15分なんですがね)
7時
旦那さんの出勤
ハイ。。駅まで
ううむ今日は3往復だわ
駅前に
旦那さんを降ろして
帰り道
なんとも
どこまでも解放されていきます
この安心は如何に
朝の出勤はとても緊張があるものですねえ
青の場合
旦那さんと一緒に居るだけで
緊張しますけどねえ💦
(どうも彼の緊張体質は遺伝のようにも思いますがね。。)
人と居て
ゆったりと安心して生きたいと
ずっと願っていますよおお
超敏感体質の青は
とてもたいへんなんですなあ
毎朝
解放されては
何事も無かったかのように
すっかりと安心してしまう青が居ました
(;´д`)トホホ
いつになったら
この感覚から解放されるのやら。。。
そういえば
この敏感体質が強すぎて
このままならもう生きていたくないって
鬱ってしまったこともありましたねえ
自分自身で安住することの難しさは
これほどなのかと
強く自覚する青でございます。。。
日々安心の中で暮らす人は幸いですなあ
自らの安心を自覚できる人は更に幸いなことだと思います
誰かが居るから安心できるということではありません
何かがあるから安心できるということでもありません
ただ一人居て
すでに安心である自分自身という存在の自覚です
殆どの人は
その自覚がとても薄く
さらにいうと不安の中で生きています
安心で生きるのに
誰かを必要としなければ生きられないのは
不自由なことでしょう
人は一人では生きてはいないとも言いますが
いつも誰かが傍に居ないと何もできないということではなく
常に思いやりを持って生きていれば
寂しさや苦労も味わう隙は無くなることでしょう