明らかに何かが変わりました | スッカラカ~ンと♪いつも青空

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輝くいのち
その静かな喜び

 

 

潮目が変わったのでしょうかね

 

 

 

先日

 

五十部和尚さんの「禅入門講座」に出席して

 

たった5分の座禅体験だったわけですが

 

 

次の朝

 

はたと気がついたのでした

 

 

何かが変わった

 

 

 

 

 

実は

 

昨日

 

 

ずっと突き刺さるように

 

心の中に残っていた人間関係からくるネガティブ感が

 

きれいに消えており

 

しかも

 

それは

 

 

先日の五十部氏との面接で

 

メインに青がお話ししていた

 

 

「荷を下ろしたい」という案件でございました

 

 

青自身

 

たいへん過敏な体質があり

 

(心を読めるとも言い換えることも出来ましょうね^^;)

 

相手のネガティブな思考をもろ被りしてしまうこともあり

 

 

また

 

(ここは和尚さんにも指摘されたところでもあるのですが)

 

青がひっかかるところは

 

自分の中にあり

 

それを許す

 

相手を許すことがまさに今

 

与えられている課題(修行)なのですということ

 

 

 

 

青は「悟り」に関しての相手の在り方に

 

頑固なほど

 

こうあるべきといったものを持ち歩いているようです

 

 

 

相手が

 

悟った人というのは

 

こうだ、ああだと考えているほどに

 

青自身もまだ違う考えを持っているのだ

 

どちらも考えを持っている

 

 

ということには違いが無い

 

 

和尚さんにやんわりと指摘されておりました

 

 

 

 

 

 

昨日

 

仰木の家のヨーガに向かう途中

 

素晴らしく晴れ渡っておりました

 

 

そして素晴らしく相手を許す自分を自覚しておりました

 

(自分をしっかりと受け入れている)

 

 

 

和尚さんの「やんわり」が

 

ものすごく効力をもって

 

丸く包んでいるのを感じておりました

 

 

 

同じ五十部和尚の下で座禅を組む

 

 

 

もうそれでOKです

 

 

 

 

青は

 

真福寺で

 

ヨーガスートラを勉強しています

 

またヨーガ禅道友会の会長

 

八田先生のヨーガを継続しております

 

 

アビヤーサクラスということで

 

出戻った青でございましたが

 

ヨーガに関しては

 

もう少しシンプルに学んで良いと考えます

 

青は

 

佐保田先生の書かれた本や話された内容についての疑問は

 

すべて八田先生から確認することが出来ます

 

また

 

八田先生のお人柄や

 

佐保田先生に対する思いを尊敬しております

 

 

また

 

そのことが

 

青にとっては真っすぐに

 

ヨーガ禅を深めていくのに大切なことなのです

 

 

 

 

 

 

 

 

佐保田ヨーガを深めていくことで

 

そこに「悟り」をひらいて

 

ただ「在る」先生を見つけることは難しいでしょうか

 

 

 

仏教界でも同じことが言えており

 

臨済宗の中に「悟り」をひらき座禅される和尚は見当たらないと聞きましたが

 

 

青は

 

そうであっても

 

真実を観るその目の中に

 

真実は在り

 

光り

 

 

それを見抜く目や眼差しこそが

 

どうやら

 

ただそこに携え

 

 

さて

 

すべて

 

 

 

そんな風に思えるのです