ちょっと動いては
ぼ~っと立ち止まってしまいますね
動けないことが
エネルギー停滞
鬱の手前
やる気の無さ
希望を見失う
などなど
ネガティブなイメージを持っていたことに気がつきました
ソクラテスはあるとき、朝からひとつところに立ちつくし、
正午になってもそこを動かず、夕方になっても食事もとらずに立ち続け、
夜中もそのまま、翌朝になって朝日に祈りをささげてから、
ヤットその場をはなれたという。
このソクラテスの忘我の習癖は有名な語り草となっている。
「ヨーガのすすめ・佐保田鶴治著より抜粋」
ソクラテスがどうこうということより
そうか
ここまで
ぼ~~っとしてもいいんだなあって
感想でございます
えへへ
(^0^)