退けられるのは
2度目です
それぞれの理由は違うと思いますが
その場面での
青の感覚は
どこまでも
許されており
自由自在の状態なのが不思議なのです
ひどく退けられたのを経験したのは
とあるセッションの会場でした
そこでは
青と青の友人だけのとてもプライベートな空間だったのです
そこに招待されていらっしゃった方は
青も何度かお会いした方だったのですが
その方を包む高次の存在や
その方自身のオーラも見えていたと言えましょう
青は
とても自由でした
しかし
突然に
「出ていけ」と言われたのです
その時に
青は
何ひとつ彼の話しを聞いてはいなかったのですから
どうにも青の体質の特異的な現われ
実際の彼の声や話では無く
背後の空間や
背後の意識宇宙から話しを聞き取るようなことだったのですから
でね
実は
それは
けっこう日常的な青の在り方でもあるのです
目の前の方と対峙しながらも
その方全体
その背後すべてに意識を傾けながら聞いています
その態度は
時々
退けられますね^^;
というちょっと変なお話しでございました
青は
異様に目力が強く
気の強い
失礼な
立場をわきまえないところがあります