この一週間は
おじいさんの瞳の先を
覗き込んでおりました
何度も何度も
容態が悪化し
寄り添う病室で
青は
充分に同調しましたよ
ところが
そんな中でも
インド旅行のための
パスポートの申請に向かったり
妹との楽しい会話など
お楽しみもぎゅっと凝縮されていたのでございます
先ほど
無空さんとの共鳴セッションが終了いたしました
人生というものの本質は
これまた
簡単には表現など出来は致しませんが
これから行くインドのガンジス河の風をすでに浴びているかのようでした
また
人は(存在という)仏になることは出来るが
それでも
そこは存在というマインドの塊でしょうか
いくつもの
砂粒が並んで
ガンジス河を支え育んでいます
そんな存在でもある人類という存在
それを超えたところも含み
またさらに
多層に渡っている
そこはもう「在る」でもなく
未知という言葉で
締めくくるしかありようがないのかもしれないなあ
なんともまとまりのない
記事となってしまいました(^0^)