「思い」残すことが無い | スッカラカ~ンと♪いつも青空

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輝くいのち
その静かな喜び

 

 

先日

 

例の超能力者さんに会いに行き

 

自分の願いを聞いてもらってきました

 

 

一人1分のお時間を頂けるのですが

 

その時に

 

そのおじいさんに「願い」を聞いていただくのです

 

 

一回のワークショップに2度その時間がやってきます

 

青は2回のワークショップに足を運びましたので

 

4度のチャンスがありました

 

 

そのうち3度は世界平和などを願っていたように思います

 

が!!

 

最後の4度目には

 

とうとう

 

ぐぐぐぐ!!!!!って青の願いが出てきたのです

 

 

 

しかしながら

 

だいたいに

 

素晴らしいほどのエネルギー場ですから

 

考えることも出来なくなるほどに恍惚となってしまって

 

無心状態!!!

 

でもね

 

プライドのようなものでしょうか

 

自問自答が始まったときには

 

それを言葉にしてしまおうと必死でした!!

 

 

 

しっかりと向き合いました!

 

出ました

 

出ました~

 

出てきた「願い」

 

自分がどう在りたいのか

 

自分自身であるとはどういった状態なのか

 

(この場合状態や環境もすべて含みます)

 

 

そんなビジョンを口に出す

 

それをそのまま聞いていただき

 

これまた

 

大きな肯定感で包んでいただき

 

また貫き通していただきました

 

 

 

そのことが

 

願いが叶うことよりも

 

どれだけ大きな癒しになったか分かりません

 

 

 

 

 

青は

 

もう金輪際

 

思いを残すことが無くなったのです

 

 

 

 

 

 

 

ありがたいことでした

 

 

 

その超能力さまのお名前は

川口喜三郎さんです

 

 

 

いろいろとそういった霊能力さんなどとの出会いはさまざまに経験してきている青です

 

 

出会った密教師匠も

かなりの超能力者でございました

 

 

 

そういったさまざまに癒しの能力を持たれる方々はおられます

 

青もタイミングで出会ったのだと思います

 

 

 

 

川口さんの宣伝をするつもりはまったくありません

 

 

 

 

願いが叶う

 

あるいは

 

願いというものを表に出すということが

 

どれだけの心の癒しを伴うものなのか

 

それは当たり前のことなのに

 

ないがしろにされてきていたのだなあ

 

 

という感想です

 

 

青の場合

 

その願いを口に出すことは

 

絶対に否定感なしには出すことが出来なかったのです

 

この否定感とは

 

周りの人たちの人生観だったり

 

様々な諦めの感情

 

その感情は

 

集合的にかなりの幅で上空に巣くっているかのようでした

 

 

酷い話だと思いますよ

 

 

でもま

 

しかし

 

 

青の任務はとりあえず

 

無事終了いたしました

 

 

 

 

一見

「願い」というマインドと侮るなかれ

 

その奥深く

 

本能と言われるところまでに

 

掘り進んだところの願いでは

 

人生のもっとも癒されるべきポイントが見つかるかもしれないですよ