誰かの思いを生きること | スッカラカ~ンと♪いつも青空

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輝くいのち
その静かな喜び

 

 

親から子に執拗に植え付けられたものは無いだろうか

 

 

その価値観

 

その考え方

 

その人生はだれのものだろうか

 

誰のものでもない

 

そのような虚無のものは

 

知らないうちに

 

身近に蔓延る

 

 

 

まあいいか

 

面倒くさい

 

など

 

それは様々なネガティブな感覚を醸し出しているのだが

 

あまりにも緩やかで巧妙な為

 

なかなか気づきにくい

 

そのことに気が付いていても

 

消し去ることは難しい

 

 

 

 

生きることに前向きなことは

 

そんなに難しくない

 

 

誰か

 

何かに頼らなければいけないと思うのは

 

自分の力に気がついていないからだ

 

 

その愛の力は

 

頼ることとは反対に

 

ただ在ることで支えられ

 

光り輝いている