自分自身であることの安心は
特別なものだろうか
この安心をつぶさに感じ入ることの出来るときというのは
まさに自分自身にかえっているときでもあり
それであることを思い出し
そのすべてを
まさに抱きしめてもいることだろう
さて
この安心を初めて感じたのは
プレム氏の瞑想の集いでした
その解放感は素晴らしく
自分自身である
その無限の自由さと安心を楽しむことが出来ました
ここで
思うのです
この感覚が
親や兄弟
近しい家族間でどうして味わうことが出来なかったのかと
親よりも親
兄弟よりも兄弟と
密接に感じる他人は
これまでに数多く出会ってきており
こうなってくると
血縁っていったいなんだろうって思う青なんです
この血縁で学ぶ
青の課題は
本当に大きいです