愛の快感 | スッカラカ~ンと♪いつも青空

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輝くいのち
その静かな喜び

 

愛を愛と知っていてよかったな

 

愛を

その快感と感じられるのは

真に

良かったと思います

 

かつて

それを感じることが出来ずに

ただ

恐怖だけがあった時期があります

 

飛んだ宇宙に一人きり

 

そんな時に

出てくるような恐怖でしょうか

 

死なんてものはぶち飛んでいます

 

本能的に

死というものはないというのを知っていたから

ともいえる状況です。

 

(意識の存在そのものであるということを知っていたと思います

なので

死ぬことの恐怖という感じではなかったと思います)

 

 

ただ

 

真実を理解できない

という苦しみでしょうか

 

 

それを知らずして

生きていることの苦しみでしょうか

 

知らないことの恐怖ともいえましょうね

 

 

そこに

愛のフィーリングは

時折やってきては

必要なところへと誘っていきました

 

 

 

理解は与えられるものではなく

自身の内で深く納得をしていくものでもあります

それは体験ともいうかもしれません

 

または体験を超えて

ただ「在る」ところ

 

真実の無事空間に安住するところでもありましょう

 

 

 

 

 

 

 

そこへ

たどり着く

それだけを望んでいたのです