抵抗 | スッカラカ~ンと♪いつも青空

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輝くいのち
その静かな喜び

 

 

相対する人で抵抗が起きる

 

あるいは起こらない

 

その感触はさまざまです

 

 

 

この人はこういう人だ

 

どうしてこうなんだろう

 

ああなればいいのに

 

そういった抵抗を感じる時は

 

(青の場合。。そこからあまり自分自身の思考へと移行することなく

 

感触を味わいながら自分自身の心地よさを何度も行ったりきたりする。。

 

という感じなのですがね。。。)

 

それを手放していく

 

ゆっくりと呼吸をしながら

 

その抵抗がすべて消えてしまうまで

 

それがある意味統合と言われているものなのかもしれません

 

 

 

 

ただ「そうである」

 

ただ「在る」

 

ただ「そうで在る」

 

 

目の前の人と向き合った時に

 

いかなる抵抗もなくなった時

 

そこにあるのは純粋な空間・意識だけ

 

そんな風に思います

 

 

 

それまでは

 

必要なことが必要なだけ起こるという見方もあるでしょうか

 

 

 

 

 

。。。。昨夜は少し

 

旦那さんと向き合ってました

 

 

抵抗がありました

 

それは考え方の違いのようなものでしょうか

 

「相手との考え方が違う」でした

 

 

しかし激しく

 

青のハートの中心から愛が雪崩のように溢れ出しているのを感じていました

 

 

旦那さんは落ち着きのない様子もありながら

 

青は面倒くさいな。。と思いながら

 

今日会う友人のことを話していました

 

 

昔からの友人と会うのは

 

またいのちの根源を味わい知る友人との再会は本当に嬉しいということを

 

話しながら。。

 

滝のように愛を放射しているのを感じる青でございましたよ^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

愛を感じ

 

その愛で深めていく理解を

 

宗教に位置つけて

日々の勤行を欠かさない夫です

 

宗教とは本来

その愛を感じることでもあって

その行法が生きたものになる行為でもありましょうか

 

 

愛は

人間であれば

誰一人まちがいなく感じることの出来るものでもあって

それを特定の宗教団体に入信する必要はない青です^^;

 

 

また自分自身を理解するということは瞑想ほどダイレクトなものはなく

宗教団体という仲間の必要性は

もちろん

サットサンガと呼ばれてそこから体験できるものを否定するものではありません

団体維持のための様々な取り組みのことは知りませんよ^^;

 

 

完全に一人ひとりニュートラルでありながら

深く理解し自立できることが望ましいですね

 

 

 

 

とさ