何も起こってはいない「そこ」
それはどのように味わい理解することが出来るでしょうか
青自身その理解を生きる
それに移行している途上にあって
まだまだ大きく揺れ動いております
または自我（マインド）も健在です
マインドの成熟を待って少しずつですが
愉しむことが可能になってきたところ
人生は素晴らしいと言い切ることが出来るようになってきたところ
と言えるかもしれません
さて
日常の生活の中で
人生の歩み
魂の学びにおいて
無駄なものなどひとつも無くて
それどころか！！これほどにダイレクト
一寸の隙もなく
これでもか
これでもかと目覚めていることを促してくるそれは
厳しいなあと思いながらも
自身が選び
望んだ道であるのだが
まだまだ
奥底に叫び続けるかのように
そのマインドの願い
その自我の生き残りをかけたそれは
なかなかにがんばっています
下記は
２日前に書いた分章です
「在る」の側面に
！！！！！！えええええっいぇってほどの
貫かれていくインスピレーション
衝撃いっぱい
恍惚感！！！
大きな至福感
悦び
はたまた！！～～～この世のものとは思えぬほどの神秘な体験
大きな幸せ
安心感や平穏さそのもの
すべてを見通す真理のまなざし
そんなことやら
どんなものも
超えてただ「在る」
当たり前でその何も起こってはいない
この美しさ
それを見ているのは
それである自分自身です
しかし
幻である自我に埋没してしまい
その思考やそのエネルギーと同化一体化してしまっている青も存在しています
それが現れていると認識できるのは
その渦中では（今の青では）
不可能な話で
全身全霊で生きているという表現になるのかもしれません