満ち足りているそれ | スッカラカ~ンと♪いつも青空

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輝くいのち
その静かな喜び

 

 

満ち足りているポットからしか

 

空のカップを満たすことは出来ないのです

 

 

 

朝の目覚めもよくて

 

 

いい気分の一日~

 

車を運転して

 

駐車場に入り

 

目の前でスペースを横から入ってきた車に先取りされてしまったような時

 

 

「お先にどうぞ~~」と譲れるほど気分がいい

 

この余裕はどこからくるのか

 

 

満たされている

 

 

その感覚が十分にあるとき

 

 

ないがしろにされていない自分自身

 

しっかりと抱きしめられて

 

面倒をみられていて安心している自分自身

 

 

そこから離れていると

 

みるみるうちに

 

こんなにがんばっているのに

 

認めてもらえないだの

 

評価されていないだの

 

無価値感に包まれてしまうのだろうか

 

 

 

(これを書いていて思うのですが

 

 

青自身は自分が愛そのものであり

 

それで満ち足りている存在であるというゆるぎない自覚がありますから

 

飛んでくるネガティブ感情が

 

なかなかに酷いマインドエネルギーで

 

それはどういった感覚なのか。。書いてはみますが

 

どのような飢餓感だったのかは。。もう味わうすべを知りません。。)

 

 

 

 

ちょうど

 

そのはざかい

 

境界線に立っているところなのかもしれないですね

 

 

 

 

 

 

 

だれに

 

何を認めてもらえなくとも

 

 

自分自身が

 

どこまでも

 

かけがえのない自分自身だということを

 

 

しっかりと自覚することが

 

第一番であり

 

 

それは

 

最期の一息まで

 

 

 

 

 

 

そうであるから

 

この自分自身という人生の主役を

 

自分自身でどこまでも味わい楽しんでいけるということを

 

また深く自覚していくのだ

 

 

 

何度も何度も