瞑想は
するものではなくて
起こっているもの
ただそうであるもの
瞑想を初めて知ったのは
プレム氏との出会いでした
その衝撃はとても大きく
その時に何が起きていたのか
そのことを説明することはできません
しかし
その瞑想が
するものではなく
常に誘われて座っていたと記憶しています
「願いました」
その瞑想が
どうぞこの世に現れますように
別の言い方をすれば
真我実現でしょうか
瞑想の世界
真実の自分自身であるというところは
目を瞑っていようが
開けていようが
ずっと変わらず
「ここにある」ということでもありました
そのことに気がつき続けることができることが出来たのは
本当に
稀有で
ありがたいことでございました~
今朝の青はこんな感じ~~