幸せのフィーリングは
そよ風にそよぐ
暖かい空のように
広がる
野の花のように
それは
いつだって
目の前に広がっている
それを幸せと
感じるのかどうなのかは
いつだって
こちらの立ち位置
視点なのかもしれません
決定的な
理解を得たら
その幸せというものが
どんな位置も関係がないというのを知ることとなりますね
その決定的な理解は
おもしろいことに
どんな立ち位置であっても
そこに「あった」ということを
ひとつ
ひとつ理解していくことによって
どこまでも
確かになっていく
足取りとでもいいましょうか
＾＾
何度でも
「在る」にもどるというのは
戻っていることを
それであったと知ることでもありますね
青は
努力をして戻ったことがありません。。
そのことを意識すらしたことがありません
まったく
出来の悪いところで。。
一切の努力をしていません
勝手に行ったりきたり
どちらかというと
どこまでもマインドにつかまって
振り回され放題～～＾＾；
激しいことを自分でも分かっているので
抵抗する方が
手間がかかるとでもいうように
分かりやすくだけしていました
振り回されているそのものでありました
それでよいのです
（＾０＾）