無空さんにたどり着く
一寸前に
マスターとなづなさんのワークショップに参加したことがあります
その時に
体験した「空」は
目を開けたままの瞑想だと思いました
内側の平安が
まるまる
反転して
観るものすべてが
内なる世界そのものの平安なのだと感じていました
さて
今朝
マスターのメルマガを読んで
自分自身を振り返り思いました
苦しみは
心の願いと
そこで起こる思考で
揺れ動く感情のエネルギーが起こす
ギャップのようなもの。。そのような説明がありました
心の願い
それが叶っている時
叶わない時
思考は
さまざまに過去の記憶から
感情の炎をわきあがらせるということです
思考が強いということは
マインドが強いということでもありましょうか
感情の炎が
心を焦がし続けるということが
苦しみのからくりということでした
さて
そこで
青の
真の心の願いとは何でしょう
それについて
思考は
何といっているのだろうか
感情の炎は
どのように燃え出すのか
心は
思考と一致するとき
どれほどの安心を起こすのか知っています
その時って
ほんと
心は
爽やかさが満ち満ちていますね
実際のところ
その爽やかさは
今までもずっとそこにありましたが
それを感じることが出来ないのは
記憶という古い概念が凝り固まって残っていたり
そこで起きる感情のエネルギーが
胸や頭に打撃を与えていたのでしょうか
肉体的には
頭痛や下痢 吐き気
それに伴い
感情が激しく揺れ動いて
グラグラだったともいえましょう
記憶は
どこで
されているのでしょうね
肉体の記憶
魂の記憶
潜在意識といわれるものの記憶のからくりってどうなってるのかな
＾＾；
生まれる前の記憶が残っているという人の話を聞いたことがありますが
また
同時進行していて
それは過去の生ではなく
その記憶として
今ここで
すべて
展開しているという話も聞いたことがあり
妙に納得していたことを覚えています
だとすると
青が今ここで
引き起こす記憶の浄化は
いつ
どの時のものなのか
あまりに古くて～～って
こともありえますから＾＾；
おもしろいですね