銀河の息吹無限、あまりに、ありあまるほどの大きさそれが在る(在るのひとつの在り方)ですね。(そして、それ自身としてそれ自身の中に寸分の狂いなく収まっていて、自然に、普通に、当たり前に在る。そのように在れるのは、その自然本性によるものであり、また、それを実現できるのは、━無限であり、自然、普通、当たり前であることの実現━真の理解の力による。)無空さんのセッション青の感想より抜粋